リフォーム監理士協会の目的
リフォームの不正を無くすこと、
それが目的の組織です
リフォーム監理士を取得し、御社の信用力を上げてください。
リフォーム監理士資格を取得した管理士は、リフォームを行う上で重要事項の説明が可能となります。
お客様への大切な説明をルール通りに行うだけで、信頼頂けるリフォーム事業ができる様になります。
-
リフォーム監理士の養成
リフォーム監理士の資格取得をする為の講座を実施しています。
リフォーム監理士協会に所属のリフォーム監理士として認定され、管理士が所属する企業は、リフォーム管理で行う、重要事項説明などのノウハウを管理士を通じて得ることが可能となります。 -
リフォーム重要事項説明の普及
統一の重要事項説明が、現状リフォーム業界にはありません。
きちんとルール化し、その通りに説明をすれば、お客様の納得感、満足度を向上させることができるツールでありノウハウとなる、リフォーム重要事項説明の普及が協会の命題であります。
管理士資格・認定企業
リフォーム監理士
安全なリフォームを管理・遂行するための個人資格です。安心安全なリフォームへの知識と重要事項説明の知識を学びます。リフォーム監理士資格保有社は、認定証を保有し重要事項説明時の提示義務があります。
認定企業
リフォームを安全に実施している企業に与えられる認定です。認定企業は1名以上のリフォーム監理士の在籍が必須条件です。また、当協会が求めるリフォーム会社の監査基準を満たす必要があります。認定企業には認定企業証が発行されます。